ルーマニアの農村で使われていたざっくりとした丸テーブル。 外や土間などで食事をしたり、肉を捌いたり、色んな用途で使われていたもののようです。 脚の装飾にルーマニアらしさを感じます。 縁に付いた鉄のリングは壁に掛けるためでしょう。 天板の継ぎ接ぎやナイフ傷がとても絵になります。
価格 (税別) | |
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国 (年代) | ルーマニア(20世紀初頭) |
サイズ (約) | 直径65cm 天板厚み2.5cm 高さ35cm |
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